ジャズサックス奏者 浅井良将のブログです。
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Ryosuke Asai Septet: The Alchemist







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Lee Konitz & Ornette Coleman

今日はいつも通り起きたらちょうど笑っていいとも! がやっていて、
昼からは大学の後輩O倉君と梅田の楽器屋にマウスピースを試奏しに行った。
大阪まではJRで行ったが、尼崎くらいから快速電車が超スローになり大阪駅手前では信号待ちとか言って4回くらい数分間止まった。間違いなくそこから歩いた方が早かったと思う。
30分遅刻してひたすらメイヤーの5を吹きまくった。
やっぱりメイヤーの5が一番良いと思う。

Phil WoodsとLee Konitzが一緒に入ってるCDが何枚かある。
僕は個人的に昔からフィルウッズは大好きだ。
若いときのフィルウッズも好きやし、今のフィルウッズも好きだ。
ここ最近の来日ライブは二回とも行った。
しかし、今注目すべきアルトサックスはLee Konitzだ!!!
リーコニッツは一般的にアルトっぽいかと言ったら一般的にはアルトっぽくないと思う。
去年、豊中のジャズフェスで宮本直介さんとご一緒させてもらったときに宮本さんは
「やっぱりアルトはパーカー、スティット・・・」
みたいなことを言っていたような気がする。
一般的にアルトはやっぱりBe-Bopのイメージが強く、軽快でアクセントのあるフレイジングを吹いているイメージだと思う。
チャーリーパーカー、ソニースティット、キャノンボールアダレイ、ソニークリス、フィルウッズ、ルードナルドソン、ジャッキーマクリーン。
それかビッグバンドのリードアルトというイメージかもしれない。
ジョニーホッジス、マーシャルロイヤル。
最近のアルト吹きも昔からのアルトのイメージに近いと思う。
ケニーギャレット、アントニオハート、ヴィンセントハーリング、ロザリオジュリアーニ、ジョルジュロベール。
また最近はテナーのようなアルトも流行っているんだと思う。
ジョンゴードン、ジャリールショウ。


僕は個人的に古いスタイルのプレイヤーはめっちゃめちゃ好きだ。
家でCDとかを聞くのも古いCDばっかり聞く。
聞いていて50年くらい前の音楽なのに一番落ち着く。
自分の中ではそのころのジャズの影響が一番強いんだと思う。

そんな中最近僕が一番注目しているアルトはLee Konitz。
始まりはTbの谷口さんが僕にすすめてきたのが始まり。
谷口さんはLee Konitzのいいところをよく理解していてそれを聞いた後、Lee Konitzを聞いたらその説得力はすごかった。
ひとことで言うとLee Konitzは僕の今の印象では超自然体だ。
Lee Konitzの「Motion」というアルバムはすごくいい。

今僕がいつも意識していることは 「自然体。」
その時その時の自分が自然に音楽を発するということ。

僕が古い音楽が好きな理由は何かわからんけど演奏が熱いということ。
何か体の奥底から一音一音出している感じ。
すごくエネルギッシュでソウルフルな音楽だと思う。
その感じがとても好きだ。
その音楽とはまた別で僕は 「自然体。」 ということを意識している。
もちろん演奏の時はそんなことは考えながら演奏しない。
 「自然体。」 じゃなくなるから。

もう一人僕が注目しているのは

Ornette Coleman

まだまだ僕は理解できていないが、曲はすごくいい。
Giggin',Turnabout,The Blessing,The Sphinx。
このような曲と出会ったきっかけもTbの谷口さんだ。
この人との出会いで僕の音楽観はだいぶ変わった。
甲陽に入って正解だったと思う。
甲陽に入らなくてもどこかで出会っていたかもしれないけど。

Ornette Colemanは完璧に僕はフリーの人だと思っていたけど全然違った。

The Blessingという曲に出会ったのはロザリオジュリアーニの「Mr.Dodo」というアルバム。
いい曲やなぁと思っていたらそのうち谷口さんのバンドでやることに。
「あーこの曲知ってるわー」ってなって曲名と作曲者を見たらBlessingでOrnette Colemanやった。そこから僕にとってOrnette Colemanが気になる存在になっていった。
とても歌心があるいい曲だ。



今一番気になる存在の

Lee Konitz & Ornette Coleman

まだ二人とも生きている。

生で演奏聴いて、何か話がしたいなぁと思う。
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by asaxryosuke | 2007-03-10 00:51
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